2015年4月5日日曜日

Freaks and Geeks


あらゆる理由で強くオススメ。
- ブログ書く時間がないのが悲しい。

2014年12月31日水曜日

2014年生きててよかったと思ったこと

あまり落ち着いてブログを書く余裕がなくなってしまったのは良いことなのか悪いことなのかよくわからないけど、変化そのものは良いものだから良かったんじゃないかと思いながら、ざっくり今年見て読んで聴いて本当よかったというものをまとめてみようかと思うすぐいじける女の子であった。

ドラマ


- 多分万人ウケするもの
ゲーム・オブ・スローンズ
ダウントン・アビー

この二つの作品は、本当これらを見る前に死ななくて良かったと思うほど良かった。あれだけ大量のドラマを消化してきて、今まで見てきたもの全ての中でもこの二つはトップ5に入る。

-自分しかウケなそうなので人に薦めにくいもの
ポートランディア
ルイー

映画


-多分万人ウケするもの
インターステラー
ゴーン・ガール

-自分しかウケなそうだけど探せばわかってくれる人もいそうなもの
ピッチ・パーフェクト
ブレックファスト・クラブ

この二つの映画はセットで見ると突然悟るものがあってキュンときて涙出る。




-アメリカではめっちゃウケててベストセラー1位とかしたもの
Never Go Back

安定して面白いジャック・リーチャーシリーズの最新刊。これでもかってくらいハードボイルドだけどたまにツボにハマるジョークがあって楽しかった。映画にもなってるけど本のジャック・リーチャーがトム・クルーズとまったく似てなそうなのが心に引っかかっていたりする。

-個人的にAha!だったもの
David and Goliath

音楽


-音楽はもはや誰になにを薦めればいいかわからないので黙ってずっと聴いてるもの
(500)日のサマー
Soviet Kitsch
The moon song

ウクレレを買おうと血迷ったことがあるけどその原因1は「The Moon Song」でその原因2が「La Vie en Rose」だったりする。



今年はありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

2014年9月23日火曜日

The Jane Austen Book Club (2007)


最近それほどいじけないのでブログのタイトルも「それほどいじけない女の人のブログ」に変えないといけないのか、それとも永遠の17歳みたいな感じで最初のコンセプトを無理矢理押し通すべきか悩んでいる最近はそれほどいじけない女の人である。

『ジェイン・オースティンの読書会』と『説得(これも2007年)』をセットで観た。なんだかジェイン・オースティンってほんといいなーと思った。数年前にこのブログにも『高慢と偏見』の感想を書いて、私こんな淡々としてるものより劇的なブロンテ姉妹の小説の方が好きですみたいなことを書いた気がしなくもないというか今でもその趣味に変わりはないんだけど、一歩離れて小説を構成するというやり方は客観的に色んなものを描写することができて、人間の本性だとか恋愛についてとても鋭い観察の結果が滲み出る、ということが最近やっとわかったかも。広角レンズみたいな。

映画の内容としては、6人の男女がジェイン・オースティンの本6冊を順番に読みながら、読書会を通じてお互いの意見に触れたり、また自分の生活を見つめ直す、というめちゃめちゃ陳腐なストーリーなのにも関わらず、ジェイン・オースティンの元ネタが良いのでそれについての議論も有益で面白かったのが良かった。同じ登場人物の見方にも、立場によって色んな意見が存在しえるんだなーということにあらためて気がついた。特に静淑なプルーディーと自由奔放なアレグラの意見が衝突するのがとても面白い。

#迷い込んだ形で参加することになった唯一の男性、グリッグが、ジェイン・オースティン作品が全て何かの続編だと思い込んで6作が全て1冊にまとめられているものを持ち込むシーンがおかしくてじわじわ来た…

この読書会やりたい。でもジェイン・オースティン好き6人って果たして集められるんだろうか…ただでも友達あまりいないのに…。とりあえず「ジェイン・オースティンの読書会をやる」をToDoリストに入れてみる。

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6つの作品とその順番
1. エマ
2. 説得
3. マンスフィールド・パーク
4. 高慢と偏見
5. 分別と多感
6. ノーサンガー・アビー

2014年8月3日日曜日

ぼくを探しに (2013)


ショメ監督との出会いは『ベルヴィル・ランデブー』だった。フランス人の友達と映画の話をしていてたら、このアニメをオススメするよと言われたので、家に帰ってiTunesでダウンロードしてみた。この映画は、頭の上にずっと?が表示されながらも、最後まで目が離せなかった。アニメセル一枚一枚の美しさと、理解できないけど夢中になってしまう世界観に圧倒され、この監督の活動には注目をしていた。

そのショメ監督のはじめての実写映画が昨日公開されたので、観てきた。アニメほど理解し難い世界観ではなかったので、恐らくベルヴィルから入った人からするとそれほど没入できなかったかもしれない。しかし、主人公が奏でる美しいピアノの旋律、まわりの独特なキャラクターたち、過去の傷を探しにいく度、そしてもっとも好きだった終わり方まで、最高に素晴らしい映画だった。出口でぴあの人が「100点満点で何点なのか教えてください」と聞いてきたので90点と答えた。

映画のシーンを思い出すと、今でもちょっぴり悲しくて、ニコッと微笑んでしまう。

あと、サントラを買うことにした。

2014年5月30日金曜日

Scarecrow, Alex & Sierra


- The X Factor Winner
- 男女のデュオでサビでハモる(しかも二人本当に付き合っている)
- PVがマペットを使っていてかわいい
- メロディーは明るいのに歌詞がもどかしい
- カントリーフォーク風だけど今っぽい

という自分の好きな要素が揃っている曲なのでここ数日繰り返し聴いている。歴代The X Factor優勝者たちっていまいちヒットを出せてないんだけどこの二人ならできるかも?この曲自体はちょっと弱い気もするけど、充分可能性はあると思う。ちなみに、このPVはあくまでも歌詞を覚えさせるためのLyric Videoで、わざとかわいらしい作りにしているらしく、本物のPVはこれからリリースされる予定だそうだ。

番組で最も印象深かったのは断然「Say Something」で、あの毒舌(最近はそうでもないか)なサイモン・コーウェルが「今までのX Factorで最も好き」とか「この瞬間をボトルに入れて持って帰りたい」と絶賛したパフォーマンス。


本格的なプロモーションはこれからだろうし、今後のAlex & Sierraが非常に楽しみ。

2014年5月25日日曜日

Aaaaaaah!!! I fucking hate this town!!!


今絶賛(?)公開中の『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う』から、すぐいじける女の子が最もウケたシーンの紹介。始終調子に乗っているサイモン・ペグとは対照的に、冷静を保っていたニック・フロストがブチ切れて暴れ始めるシーン。サイモン・ペグってすごく売れてスタートレックにも出てたりするけど、なぜか私はニック・フロストの方が笑えるのであった…

ピアース・ブロスナンとロザムンド・パイクの出演で昔の007映画を思い出したりもした。みんながみんな好きな映画とは思わないけど、英国コメディー好きなら観ておいてもいいかな。